住居の夢 | 中野区鷺ノ宮から徒歩4分の精神科・心療内科

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今週の夢診断

住居の夢

衣食住の最後は住居の夢である。

自分が住んでいる家あるいは部屋は自我の居場所のようなもので、自我に綻びが生じると家や部屋が壊れる夢になる。

家が壊れる夢を見たら、次はそれを修理する夢が出てきてもおかしくないのに、そういう夢は滅多になく、たいていは引っ越しをする夢になる。夢の分析治療を行っていると、十人中九人は夢の中で引っ越しをする。

引っ越しにもいろいろあって、アパートに部屋を借りて住むというのは、とりあえず自我の居場所を確保したというだけの緊急避難的な引っ越しである。いずれちゃんとした家にもう一度引っ越しをし直さなければならない。自我を新しくつくり変えた場合は新築の家に引っ越すことになる。

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