おとなの発達障害 | 中野区鷺ノ宮から徒歩4分の精神科・心療内科

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おとなの発達障害

おとなの発達障害とはどんな病気?

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発達障害は子どもの頃から始まっていますから、おとなになって発達障害が発現するわけではありません。おとなの発達障害とは「おとなになった発達障害児」のことです。
発達障害の程度が重い場合は子どものうちに発見されますから、すぐに医療や福祉が関わることになります。一方、程度が軽いと見のがされ、おとなになってから初めて診断がつく場合があります。
これがおとなの発達障害です。

おとなの発達障害に多くみられるケース

どんなケースが多いかというと、自閉症スペクトラム障害(従来の広汎性発達障害)のうち知的障害も言葉の遅れもないアスペルガー症候群とか、注意欠如・多動性障害(ADHD)のうち不注意が優勢なタイプなどです。中でもADHDは服薬によって症状が軽減する可能性があります。ADHDは自閉症スペクトラム障害に合併することも多いので、服薬することでおとなの発達障害が軽くなる場合もあります。
おとなの発達障害は治療できる可能性がある疾患です。ただしそれを診断することは容易ではありません。インターネットにはさまざまな検査法が出ていますが、肝心なのは子どもの頃の様子です。親や友だちの証言、何より通知表が重要な情報源になります。
自分はおとなの発達障害ではないかと疑ったら、安易に自己診断をしないで、ぜひ専門家に相談することをお勧めします。

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