他にもこのようなお悩みございませんか? | 中野区鷺ノ宮から徒歩4分の精神科・心療内科

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他にもこのようなお悩みございませんか?

当院では、皆様の立場に立って、「いつでも、誰にでも、心をこめて」の考えで、こころの相談をいたします。
相談をしてくださり、こころの解放へと向かっていけば、当院にとってこれほど喜ばしいことはありません。
以下は代表的な病態です。
これら以外も、お悩みの症状があれば、ご相談下さい。

自律神経失調症

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自律神経は内臓の機能やホルモン分泌などの器官を調整する神経です。通常は自律神経を構成する“交感神経”と“副交感神経”という、車でいえばアクセルとブレーキのような役割をする神経がバランスを取ることによって、体の機能を一定に保っています。しかし、ストレスなどの刺激が長時間続くとその2つの神経のバランスが崩れ、自律神経失調症になってしまいます。

自律神経失調症の主な症状

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自律神経失調症では、動悸・頻脈・下痢・便秘・発汗・めまいなどがよく見られます。体の異常は、心の異常と連動していることが多く、ストレスがかかったときにこれらの症状が良く起こります。自律神経失調症は単独ではなく、うつ病やパニック障害などの他の病気と合併している場合も多くあります。これらの症状が続く場合は、まずはお近くの医院でみてもらうことをおすすめします。

当院での治療方法

自律神経失調症のもととなる疾患(うつ病やパニック障害など)がある場合は、薬物治療や認知行動療法にて、根本的な解決を図っていきます。また、もととなる疾患が特定できない場合には、今出ている症状を抑えるための薬をお出しして、様子を見ることもあります。

ご来院後のご注意

症状が良くなったと思い、患者様の判断で薬を飲むことを止めてしまったために、ふたたび症状が重くなってしまうことがよくあります。飲んでいただく薬の量は患者様の状態を見極めた上で調整していますので、飲む量・回数はお守り下さい。

過敏性腸症候群

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過敏性腸症候群とは下痢や便秘などの便通異常をともなう腹痛や腹部不快感が慢性的に繰り返される病気です。通常の腹痛などとは違い、試験前や大事な会議などによるストレスが原因で起こる症状です。

過敏性腸症候群の主な症状

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便秘と下痢を交互に繰り返すのが、過敏性腸症候群の特徴です。
病気の原因として、背景に精神的な問題(学校や会社に行くなどの義務を果たすことがつらくなっているなど)を抱えている場合が多く見られます。症状を抑えることも大切ですが、それらのストレスの原因の解決を図ることがもっとも重要です。

当院での治療方法

過敏性腸症候群の症状を抑えるための専用の薬がありますので、それを処方いたします。また、行動療法を用いて、ストレスを感じる状況自体に耐性をつけていただくことが大切です。

ご来院後のご注意

症状が治まり、今までストレスを感じていた状況に対して自信がつくまで薬をきっちりと続ける事が大切です。症状は直線的に良くならず、良くなったり悪くなったりを繰り返すことが多いので、それに振り回されて一喜一憂しないことも重要です。

摂食障害

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摂食障害は主に食べることを拒んでしまう『拒食症』と反対に際限なく食べ続けてしまう『過食症』の2タイプがあります。この2つの症状が交互にあらわれるケースが多く見られます。摂食障害は女性、特に若い女性に多く見られます。摂食障害の原因は無理なダイエットやストレス、また思春期の女性の場合は体重が増えることに対する恐怖感が摂食障害の引き金になるケースがあります。

摂食障害の主な症状

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  • 体重が30%以上増えた
  • 周りが気にしていないのに太っていると思い込んでしまう
    (どんどんダイエットしてしまう)
  • 食べても食べてもお腹が空く
  • 同じものをたくさん食べてしまう
    (パンを一斤まるまる食べてしまう)
  • 食べることに罪悪感を感じる
  • 下剤を多量に飲んでいる
  • 食べた後に無理やり吐いてしまう
  • 指に吐きだこがある

当院での治療方法

認知行動療法という、考え方やものの見かた(認知のゆがみ)を変えるための方法を用いて治療を行っていきます。
また、摂食障害が原因で起こる不安やイライラ、不眠などを抑えるための薬を処方する場合もあります。

ご来院後のご注意

医院にてお教えした認知行動療法をご家庭でも実践してください。また、薬をお出しした場合は、症状が良くなったと思い、患者様の判断で薬を飲むことを止めてしまったために、ふたたび症状が重くなってしまうことがよくあります。飲んでいただく薬の量は患者様の状態を見極めた上で調整していますので、飲む量・回数はお守り下さい。

発達障害

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発達障害とは「自閉症スペクトラム障害」「学習障害」「注意欠如/多動性障害(ADHD)」を指します。

自閉症スペクトラム障害

自閉症スペクトラム障害の特徴は
①対人関係の困難さ
②コミュニケーションの問題
③こだわり
の三つです。
自閉症は知的障害を伴うことが多いのですが、知的障害も言葉の遅れもないものをアスペルガー症候群と呼びます。

学習障害

学習障害は「読み、書き、そろばん」の障害で、
①読字障害(字を読み飛ばしたり、読み違えたりする場合と、字は読めるのに内容が理解できない場合があります)
②書字障害(漢字の「へん」と「つくり」が逆になったり、線が一本多かったりして正しい字が書けません)
③算数障害(計算が苦手で、「くり上がり」「くり下がり」はたいていできません)
の三つがあります。
国語はできるのに算数ができないとか、その逆の場合は学習障害の可能性が高くなります。

注意欠如/多動性障害(ADHD)

注意欠如/多動性障害(ADHD)には
①不注意優勢型
②多動性・衝動性優勢型
③混合型
の三つがあり、混合型が最も多く見られます。また、自閉症スペクトラム障害に合併してみられる場合も少なくありません。大人になると多動性と衝動性が減弱し、不注意だけが目立つようになります。
ADHDにはコンサータやストラテラという治療薬がありますので、専門家に相談して下さい。

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